新型コロナウイルス感染症対策新型コロナウイルス感染症対策

西村大臣からのお知らせ
(令和3年9月30日)Vol.180

“緊急事態宣言等を終了し、機動的に必要な対策を講じていきます”

 9月28日、第77回新型コロナウイルス感染症対策本部が開催され、19都道府県全ての緊急事態宣言、8県全てのまん延防止等重点措置を9月30日の期限をもって終了することとなりました。
 新規陽性者数は全国的に大きく減少し、重症者数についてもピーク時の半分以下の水準に減少し、病床のひっ迫状況も大きな改善が見られ、医療への負荷も軽減されています。ワクチン接種や人流抑制などにご協力いただき、国民の皆様に感謝申し上げます。
 今回、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置を終了することは、感染対策を行わなくてよいということではありません。様々な活動が活発になれば感染者数の増加が予想されます。今後の早期の感染再拡大を招かないよう、対策については段階的に緩和し、都道府県知事の適切な判断の下で、必要な対策を継続します。
 飲食店については、営業時間の時短要請を継続し、一ヶ月までを目途に段階的に緩和します。外出・移動については、当面は混雑を回避して少人数、テレワークなど柔軟な働き方及び夜間の対応、また、都道府県間の移動に際しては、基本的な感染防止策の徹底とワクチン未接種者等のリスクの高い方への検査を勧奨します。本日より、小学校等の臨時休業等により仕事を休まざるをえない保護者の方には支援金の申請受付を再開します。
 この冬に感染拡大が起こり得ることも想定して、今回の様々な経験も活かしながら、必要な方が必要な医療を受けることができるよう、引き続き、医療提供体制の強化の取組を継続していきます。感染の再拡大の予兆が見られた場合には、専門家のご意見も伺いながら、都道府県と連携して、機動的に必要な対策を講じていきます。

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