新型コロナウイルス感染症対策新型コロナウイルス感染症対策

西村大臣からのお知らせ
(令和3年9月22日)Vol.178

“新型コロナウイルス検出等技術の研究現場を視察しました”

 昨日、国立研究開発法人理化学研究所(和光市、理研)を訪問し、新型コロナウイルス感染症に関連する研究について視察し、今後の対策に活かすため、松本理事長をはじめとする研究所の皆様と意見交換させていただきました。

 理研では、これまでコロナに関連して次のような研究が行われています。

  • 新型コロナウイルスの超高感度・世界最速検出技術
    PCR検査とほぼ同等の感度の検査を5分以内で実現する、超高感度・世界最速検出技術であり、ワクチンと両輪をなす検査に大きな進歩をもたらし、「ワクチン・検査パッケージ」の普及にも繋がり得るもの
  • マイクロサイズ飛沫の可視化
    飛沫の実測から、マスクを外した際のリスクが場所ごとに把握でき、飲食の場の空間設計に役立つ可能性があるもの
  • 紫外線又は赤外線によるウイルスの不活化
    紫外線や赤外線をいわば目に見えない光のカーテンのようにしてウイルスを不活化することで、飲食店などにおいて、不自由なく飲食が楽しめる環境を実現するもの

 日常生活の回復に向けて、最先端の科学技術の果たす役割は極めて大きいと考えられます。このような基礎研究を社会に実装することも含め、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策に積極的に取り組んでまいります。

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