新型コロナウイルス感染症対策新型コロナウイルス感染症対策

西村大臣からのお知らせ
(令和3年7月7日)Vol.168

“まん延防止等重点措置の取り扱いについて”

 これまで感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛、出勤者数の7割削減など人流抑制をお願いしてきました。さらに、安全・安心な東京オリンピック・パラリンピック競技大会の実現に向けて、一層の人流抑制が重要です。この観点から、経団連の会員企業における東京都内の事業所を対象に、オリンピック・パラリンピックの大会期間中におけるテレワークの活用や休暇の分散取得による出勤者数の削減割合の見通し等について調査を実施し、今般、調査結果を取りまとめましたので公表します。
 なお、特に東京都、首都圏で感染の増加傾向が顕著になってきています。ワクチン接種の効果もあり、高齢者の感染は減少傾向にありますが、30代以下の感染が多く6割を占め、病床の状況については、40代、50代の入院が増え、重症者の数は東京都でも増えてきている状況です。まさに警戒感を強めて今、対応しているところです。
 7月11日までのまん延防止等重点措置の取り扱いについては、デルタ株の感染力の強さ、夏の時期はどうしても人々の活動・移動が活発になることも念頭に置きながら、感染拡大を抑え、医療提供体制を確保する観点から、あらゆる選択肢を排除せず、危機感を持ちながら専門家の皆さんと分析を急いでいます。今週中には判断したいと思います。

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