新型コロナウイルス感染症対策新型コロナウイルス感染症対策

西村大臣からのお知らせ
(令和3年6月30日)Vol.165

“モニタリング検査を重点化していきます”

 ワクチン接種は各自治体等にて高齢者の方の接種が着実に進んでいますが、若い方への接種も順次進められます。ワクチン接種を進める間、検査を拡充し、感染者を早期に探知し、クラスター発生を未然に防止することが重要です。先週(6月21日ー27日)のモニタリング検査の結果では、30代以下の方々が陽性疑い者の約半数を占めています。
 このような中、モニタリング検査を重点化し、実施していきます。モニタリング検査は、本年2月から始めて現在14都道府県で行っていますが、今後は、新規陽性者数が高い水準となっている首都圏などに重点を置いて実施していきます。また、大学、保育園・幼稚園などの若い世代の感染拡大が懸念される場所で拡大します。既に、先週(6月21日ー27日)は、保育園・幼稚園で約5,850件、大学で約15,730件の検査キットを配布しています。
 また、現在、抗原簡易キットの配布が進んでいます。抗原簡易キットは短時間で検査結果が判明し、大規模な検査機器も不要です。これを活用して、医療機関、高齢者施設、学校さらには職場などで、少し具合が悪いといった軽症状の人に活用を進めていただきたいと考えています。
 ワクチン接種を進めながら、モニタリング検査を重点化するなど検査の拡充を行い、感染拡大を防いでまいります。

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