新型コロナウイルス感染症対策新型コロナウイルス感染症対策

西村大臣からのお知らせ
(令和3年6月16日)Vol.160

“感染拡大を防止するため、モニタリング検査を拡大しています”

 先週(6/7-6/13)、モニタリング検査のため約7万個のPCR検査キットを配布しました。約37,000件の検査を行った結果、24人の陽性疑いが判明し、そのうち約半数が30代以下でした。高齢者は、ワクチン接種が進められていますが、新規陽性者数の半数以上を占める若い世代の感染拡大を防ぐことが課題です。
 このため、大学・保育園などでのモニタリング検査を拡大しています。6月14日時点で、保育園・幼稚園等は約450団体、大学は約100団体で既に検査を開始しています。陽性疑いが判明した場合は、さらに幅広く検査を行うことにより、効果的に感染源を特定し、感染拡大を防止していきます。
 全国的に見れば新規陽性者数の減少傾向が続いており、重症者数は減少に転じ、死亡者数も減少の動きが見られます。しかしながら、各地域では、人流の増加が見られ、新規陽性者数の減少速度も鈍化しています。今後リバウンドの可能性も考えられると専門家から指摘されています。
 感染水準を安定的かつ継続的に引き下げ、医療提供体制への負荷を軽減させることが必要です。国民の皆様におかれましては、引き続き感染拡大防止のご協力をお願いいたします。

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