新型コロナウイルス感染症対策新型コロナウイルス感染症対策

西村大臣からのお知らせ
(令和3年6月9日)Vol.159

“先月のクラスター発生事例について報告します”

 5月に発生したクラスターを暫定的にとりまとめましたので、報告します。
 高齢者施設は全国237件と一番多いですが、目立つのは職場と学校、バーベキューなどです。引き続き警戒が必要です。
 職場での事例をいくつか紹介します。
・アクリル板の設置はなく、共有のコピー機の消毒が徹底されていなかった事例、
・初期の感染者が体調不良でも出勤継続者があり、前方のみにアクリル板が設置され、換気が不十分で、共有コピー・プリンタの消毒がなされず、30名以上に感染した事例、
・屋外の作業場で、作業中はマスクを着用していたが、休憩中は屋内でマスクなしで飲食、マスクなしで会話しながら喫煙していた事例です。
 このほか、普段会わない友人同士のバーベキューでクラスターが発生しています。マスクを外して会話したり、大皿から各自とりわけしたケースで、野外であっても発生していますのでご注意ください。
 感染力が従来株より強い変異株を考慮すると更なる注意が必要です。「3密」の場面だけでなく「2密」「1密」を回避し、マスクはできる限り不織布のものを使い、隙間なく着用するなど、基本的な感染対策のこれまで以上の徹底をお願いします。

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