新型コロナウイルス感染症対策新型コロナウイルス感染症対策

西村大臣からのお知らせ
(令和3年4月9日)Vol.138

“第1回新型コロナウイルス感染症対策分科会を開催しました”

 昨日、第1回新型コロナウイルス感染症分科会を開催しました。分科会では、今冬の感染対策の効果分析、リバウンド防止の向けた指標の考え方等についてご議論いただきました。
 今冬の感染対策の効果分析では、夜の人出と忘年会、カラオケ等が、新規陽性者数の増加に影響したとの分析が示されました。今後、モニタリング検査や、症状のある人の行政検査、高齢者施設の集中検査、SNS等の分析やAI・コンピューターシミュレーション等を使って、感染源の探知や対策の検討を進めていきます。
 昨年8月7日の分科会で感染状況や病床のひっ迫状況に関する6つの指標が示されていますが、2度の緊急事態宣言の経験を通じ、感染状況や医療提供体制への負荷等に係る評価の方法がより明確になったことを受けて、より緊急性を判断しやすいように、指標の精緻化・補強について議論いただきました。より迅速に感染状況の評価を行うとともに、わかりやすく国民の皆さまに御理解いただくことにつながるものと考えています。

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