新型コロナウイルス感染症対策新型コロナウイルス感染症対策

西村大臣からのお知らせ
(令和3年4月7日)Vol.137

“モニタリング検査を感染源の特定に活用”

 4月5日から、大阪府、兵庫県、宮城県の3府県で、まん延防止等重点措置が開始され、大阪市、神戸市・尼崎市・西宮市・芦屋市、仙台市では、20時までの時短要請やイベント開催制限など、緊急事態線宣言の時と同等の対応を行っています。
 一方、モニタリング検査を、1都1道2府9県で開始しています。これまで累計26,905件の唾液PCRキットを配布し、約18,000件の検査を行っています。今は感染が拡大してきている局面ですので、感染のリスクの高いところで、感染源を早期に特定するために使いたいと考えています。特に、最近のクラスター発生事例などから、感染が拡大している地域の作業現場、工場、企業の寮や大学など、密になりやすく、多くの人が出入りし接触する場所での検査を増やし、量と質を高めるよう調整を進めています。私自身も東京都の何人かの区長さんとも直接お話し、協力をお願いしています。
 もちろん、モニタリング検査だけで感染拡大の予兆を全てつかめるわけではありません。感染源の特定に向けて、症状のある人の行政検査、高齢者施設の集中検査、歓楽街の重点検査、民間独自の検査のデータ等も集め、SNSも含め分析していきます。

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