新型コロナウイルス感染症対策新型コロナウイルス感染症対策

西村大臣からのお知らせ
(令和2年9月8日)Vol.35

“第2回AIアドバイザリーボードを開催しました”

 昨日、AIシミュレーション等による感染防止対策の効果分析を進めるため、第2回AIアドバイザリーボードを開催しました。会議では、スパコン「富岳」を使った気流シミュレーションにより、コンサート会場等における飛沫の飛散の仕方等を可視化したことが報告されました。また、AIによるシミュレーションによって、マスクや3密回避などの感染率を下げる対策は感染のピークを下げ、かつ、先送りさせる効果があり、移動の制限は、ピークを短期間で下げる効果があることが示唆されました。
 今後、4・5月と7・8月での2回の感染拡大で得られた経験・データを活かし、それぞれ取られた対策の効果を分析し、この冬のインフルエンザ流行期に備えていきたいと考えています。

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