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変異株に対応するための感染対策
過去の掲載資料
変異株は、強い感染⼒を有しています。
手洗い、「密」の回避、換気、
マスクが効果的である場面などでの着用など
基本的な感染対策に取り組みましょう。
引き続き、テレワークの実践もお願いします。
こまめな手洗い・手指消毒
- 共用物に触った後、食事の前後、公共交通機関の利用後などは必ず手洗い・手指消毒をお願いします。

3密(密接・密集・密閉)の回避
- 3密に注意しましょう。
特に人と人との距離は十分に保ってください。 - 今まで以上に換気を行ってください。

職場や学校における感染対策
- 3密の回避を徹底してください。
- 出来る限り、テレワークを行ってください。
- 体がだるい、熱がある、のどに違和感があるなど、いつもと体調が異なる時は、出勤や登校を控えてください。
※ワクチン接種後も、引き続き、感染対策を行ってください。
周りが陽性者となった場合の対応
- 同居家族や職場の同僚の方が陽性者となった場合の対応をまとめましたので、ご覧ください。

周りが陽性者となった場合の対応について
飲食の場面におけるコロナ対策
過去の掲載資料
飲食店を選ぶポイントをまとめていますので、実践してください。

飲食の場面におけるコロナ感染症対策のお知らせ
飲食店における感染症防止対策について
主に小規模な飲食店事業者に向けた感染対策啓発用の素材を掲載しています。
卓上POPなどの組み立て方は厚生労働省のサイトに掲載されていますのでご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4
感染リスクが高まる「5つの場面」
過去の掲載資料
これまでの感染拡大の経験から、感染リスクが高い行動や場面が明らかになってきました。新型コロナウイルス感染症の伝播は、主に「クラスター」を介して拡大することが分かっています。クラスター分析で得られた知見から、感染リスクが高まる「5つの場面」が新型コロナウイルス感染症対策分科会により提言としてまとめられました。
場面1 飲酒を伴う懇親会等
- ・飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
- ・特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
- ・また、回し飲みや箸などの共用は感染のリスクを高める。

場面2 大人数や長時間におよぶ飲食
- ・長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
- ・大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。

場面3 マスクなしでの会話
- ・マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
- ・マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
- ・車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。

場面4 狭い空間での共同生活
- ・狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
- ・寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。

場面5 居場所の切り替わり
- ・仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
- ・休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。

新型コロナウイルス感染症11の知識
過去の掲載資料
新型コロナウイルス感染症に関する現在の状況とこれまでに得られた科学的知見について、11の知識としてとりまとめました。
新型コロナウイルス感染症の発生をさらに抑えるためには、1人ひとりが最新の知識を身につけて正しく対策を行っていただくことが何よりも重要です。
ぜひご覧下さい。(厚生労働省HP)
在留外国人の方へ
過去の掲載資料
在留外国人の方が参加するお祭り等における感染拡大防止の徹底のため、イベントや会食における留意点をまとめた外国人向けのチラシを作成しました。
日本語以外の18言語に翻訳したチラシは、下記の各国語版一覧に掲載しています。
本チラシ以外の各国語に対応した情報については、画面上部に表示されている“Select Language”メニューから言語を選択してご利用ください。
会食時に注意したいポイント
過去の掲載資料
利用者のみなさんへ
- ・都道府県の認証する第三者認証店など、感染対策がきちんと行われているお店を利用する。
- ・体調が悪い人は参加しない。
お店のみなさんへ
- ・お店は都道府県の第三者認証基準の遵守や業種別ガイドライン*の実践を。
(例えば、従業員の体調管理、換気と組み合わせた適切な扇風機の利用などの工夫も。) - ・利用者には、都道府県の第三者認証基準や業種別ガイドラインに準じて、必要な感染対策を呼びかける。
*業種別ガイドラインとは、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、各業界団体が、専門家や関係省庁の助言等を踏まえ、業種ごとに適切な感染防止策を自主的にまとめたもの。
業種別ガイドラインの一覧はこちら
自治体の取組み
過去の掲載資料
- ◎感染拡大予防ガイドライン及び「新しい生活様式」の定着に向けた都道府県の取組状況等に係る調査結果等について PDF
- ◎特定都府県における働きかけ活動実施計画及び実施状況(令和3年3月24日更新)PDF
-
◎各自治体等によるお役立ち取組事例(令和4年7月8日時点)
〇岩国市
→【市のふるさと応援隊の楽曲を活用した感染対策の啓発】
岩国市では、地元出身者が所属するサボテンブラザーズが作成した『撃退コロナ音頭』を市の新型コロナ対策に係るHPから閲覧できるようにし、マスク・手洗い等の基本的感染対策の啓発を行っています。
◆詳しい内容はこちらです。
https://www.city.iwakuni.lg.jp/site/covid19/
(岩国市 公式HP「新型コロナウイルス感染症に関連したお知らせ」)
〇山梨県
→【新型コロナウイルス感染症患者に向けた見守りシステムのご提供】
山梨県では、宿泊療養施設において、「スマホによる見守りシステム」を運用しています。健康管理を行う施設看護師のほか、遠隔地のオンコール医師とも対面で繋がる3画面(患者・医師・看護師)システムとなっており、問診精度を向上させるとともに患者が安心して療養できる環境を確保しています。
朝夕の定期問診(体温・酸素飽和度等)については、同システムで患者から看護師への報告・集計が可能なため、施設看護師の健康観察に要する事務負担の軽減が可能です。
自宅療養者の見守りにも活用可能な同システムについて、必要とされる自治体には、無償(※)にて提供しています。
(※)サーバー維持費のみ負担。◆詳しい内容はこちらです。
新型コロナウイルス感染症患者に向けた常時見守り体制の構築 PDF
システムに関する問い合わせはこちら
山梨県福祉保健部医務課 医療企画担当 TEL 055-223-1480
https://www.pref.yamanashi.jp/imuka/○熊本市
→【正しい感染予防行動などコロナの知識に関する川柳を毎日発信】
熊本市は、新型コロナウイルス感染症予防対策として、3月1日から3月31日まで毎日、SNS(熊本市公式LINE、Twitter)を活用して、新型コロナウイルスの知識に関する川柳を発信し、感染拡大を防止する行動について分かりやすく情報発信を行っています。発信内容は、正しい感染予防行動の知識や、疫学調査を基に保健所が把握している感染リスクが高い行動です。
◆詳しい内容はこちらです。
https://twitter.com/kumamotocity_/
https://twitter.com/kumamotocity_/status/1369921033503866882
(熊本市公式ツイッター)
https://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=33841&class_set_id=3&class_id=535
(熊本市公式HP「なるほど納得!コロナの知識(川柳)の発信について」)
https://www.city.kumamoto.jp/corona/hpkiji/pub/List.aspx?c_id=5&class_set_id=22&class_id=3269
(熊本市新型コロナウイルス感染症情報サイト 感染防止対策)
〇岩泉町
→【ビデオ通話やビデオレターを活用したオンライン帰省を支援】
岩泉町は、コロナ禍で帰省を自粛されている方が、町内の家族とビデオ通話などができるよう、町内在住の方にパソコン・スマートフォンの貸し出しをしています。
パソコン・スマートフォンに不慣れな方でも利用できるよう、岩泉町地域おこし協力隊と協力して、回線の接続から機器の使い方までサポートしています。◆詳しい内容はこちらです。
https://twitter.com/iwaizumi_town/status/1352546271622402050
(岩泉町公式ツイッター)
https://www.town.iwaizumi.lg.jp/docs/2018110800012/
(岩泉町公式HP「岩泉町地域おこし協力隊 隊員募集(令和3年度着任)」)
〇北九州市
→【「なくそう!新型コロナウイルス感染症 いじめ・差別」の啓発動画を配信!】
北九州市では新型コロナウイルス感染症に関連し、不安や偏見による誹謗中傷やいじめ、差別的な対応等の防止に向け、啓発動画を作成しました。
各30秒で、学校備品編、アニメ小学生編、中学生編があり、アニメ編は市内の中学生が声優を務めています。
子どもにも伝わりやすいよう、ストーリー性のあるものとなっていますので、ぜひご覧ください。◆詳細はこちらです。
https://ssl.city.kitakyushu.lg.jp/files/000896544.pdf
◆動画はこちらです。
https://www.youtube.com/channel/UCfZve5G3JEO7nLH3yB9I2wg
(北九州市教育委員会Youtubeチャンネル)〇静岡市
→【12言語のYouTube動画でマスク着用などを呼び掛け!】
静岡市は、外国人住民のために、飛沫感染への注意喚起や、もしものときの相談窓口への連絡を促すため、一般財団法人静岡市国際交流協会と連携して、YouTube動画を12言語(英語、中国語、ベトナム語、タガログ語など)の字幕とナレーション入りで制作しました。市や協会職員、相談員、ボランティアなどが協力しあい短期間で作りあげ、外国人住民向けのホームページやFacebookで情報発信しています。また、特に、静岡市には留学の資格で在留する外国人の割合が高いことから、市内の日本語学校、専門学校、大学等などに直接訪問し、感染予防を呼びかけています。
◆詳しい内容はこちらです。
https://www.city.shizuoka.lg.jp/799_000004.html
(静岡市公式HP「外国人住民のための新型コロナウイルス関連情報」)
https://www.facebook.com/helpline.shizuokacity/
(一般財団法人静岡市国際交流協会 外国人住民向けFacebook「Helpline Shizuoka City」)
〇福岡県
→【新型コロナに感染された方のための宿泊療養施設をリポートする動画を配信】
福岡県では、「ふくおかインターネットテレビ」(県の動画配信サイト)やYouTubeで、福岡県の取り組みを深く掘り下げて伝える番組「ふかぼりっ!福岡県」(出演:タレント岡澤アキラ)を配信しています。
今回は、新型コロナウイルスの軽症・無症状の方に入所をお願いしている宿泊療養施設について理解を呼び掛ける動画を配信しました。
「どんな環境で過ごすの?」「費用はかかる?」「何日ぐらい滞在するの?」「食事はどうなるの?」などの疑問に対し、大学生が実際に宿泊療養を体験しながらリポートします。
「ふかぼりっ!福岡県」では、この他にもwithコロナのヒントになる動画を配信しています。ぜひご覧ください。◆詳しい内容はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=Md3v2LNgtYA
(YouTube「岡澤アキラのふかぼりっ!福岡県」コロナに感染された方のための宿泊療養施設)
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19-portal.html
(福岡県 公式HP「新型コロナウイルス感染症ポータルページ」)〇神奈川県
→【かなかなかぞく第50話 「M・A・S・K」の徹底を!】
神奈川県では、会食時の新マナー「マスク会食」の取組を推奨しています。
会食時は、基本的な感染防止対策 MASK(マスク)の徹底が重要です。
Mは適切なマスク着用
Aはアルコール等で消毒
Sはアクリル板等でしゃへい
Kは距離と換気、冬はこれに加え、加湿「かなかなかぞく第50話のあらすじ」
~感染防止対策の取組をしっかりおこなっている中華料理屋を訪れた「かなかなかぞく」の一行。けんちゃんとかなぼうが、席でマスクを外そうとすると、おばあちゃんから待ったがかかる。~感染リスクを減らすため、「M・A・S・K」の徹底を促す動画を掲載しています。
◆詳しい内容はこちらです。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/mask/index.html
(神奈川県 公式HP「会食時の新マナー「マスク会食」)
〇長野県
→【みんなで広げよう!シトラスリボンプロジェクト】
長野県では、「シトラスリボンプロジェクト」に賛同し、心身ともに安心した暮らしを続けられる社会を目指しています。
シトラスリボンプロジェクトとは、新型コロナウイルス感染症に感染された方や医療従事者が、それぞれの暮らしの場所で「ただいま」「おかえり」と受け入れられる雰囲気をつくり、思いやりがあり暮らしやすい社会を目指す、愛媛県発の市民運動です。
シトラスリボンが示す3つの輪は、「地域」「家庭」「職場・学校」を表現しています。
長野県内でも、企業や団体、学校など様々な場所で、思い思いのシトラスリボンの輪が 広がっています。→【ココロのワクチンプロジェクト】
長野県では、「コロナは思いやりと支えあいで乗り越える“あかりをともそう”キャンペーン」の一環として、病気への不安から差別や誹謗中傷等につながる仕組みなどについて学び、意識や行動の変容を促す「ココロのワクチンプロジェクト」を展開しています。
◆詳しい内容はこちらです。
https://akariwotomoso.com/
(長野県「ココロのワクチン」プロジェクト HP)
〇山形県
→【音楽の力で癒しと活力を届けるリレー事業~山響アンサンブル演奏会~】
山形県では、新型コロナウイルスによる感染症の発生以降、医療等の現場において日夜献身的な治療や看護にあたっている医療従事者等の方々に県民の感謝の気持ちをお届けするため、県内の医療機関のエントランスホール等において、山形交響楽団アンサンブル演奏会を行っています。
この事業は、「山形県新型コロナ対策応援金」を活用しており、多くの皆様にお聴きいただくため、演奏会の様子をWEBで公開しておりますので、ぜひご覧ください。
全10回を予定しており、順次公開いたします。◆詳しい内容はこちらです。
◇第1回目の演奏会◇
◇2回目以降の演奏会はこちらから◇
https://www.pref.yamagata.jp/020073/ongakuiyashi.html
(山形県 公式HP)
〇京都市
→【お互いを思いやる気持ちで、コロナ禍を共に乗り越える!~自分ごととして感じる4コマ漫画~】
新型コロナウイルス感染を「自分ごと」として感じていただこうと、市内での発生事例等を基にした物語として、4コマ漫画を作成しました。
「休む勇気・・・タイチ先生」編、「ランチタイムもご注意を!」編など、6編を掲載(11/20現在)。
新型コロナウイルスには、誰もが感染する可能性があります。感染された方や医療機関等への誹謗中傷はやめましょう。また、コロナ禍を共に乗り越えるため、お互いを思いやる気持ちで、「新しい生活スタイル」の徹底とともに、大人数・長時間・深夜の飲み会などリスクの高い行動は避けましょう。◆詳しい内容はこちらです。
〇北海道
→【リレーメッセージプロジェクト #つなげよう私たちのコロナ対策】
北海道では、道内の新型コロナウイルス感染者のうち、特に若い方(30代以下)の占める割合が高い傾向にあり、こうした若い世代の方々の間で感染拡大防止対策の実践の輪が広がるよう、道庁関係部の若手職員が中心となり、「#つなげよう私たちのコロナ対策」を合い言葉に感染防止対策の実践を呼びかけるメッセージ動画をSNS投稿でつないでいく「リレーメッセージプロジェクト」を実施しています。
今後は、市町村や介護施設、企業などの若い方と動画により呼びかけの輪をつないでいきます。◆詳しい内容はこちらです。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/coronamessage_project.htm
〇岡山市
→【マナーをON。ゆるみをOFF。安心して暮らせる岡山へ、みんなでスイッチしよう】
岡山市では、新型コロナウイルスの感染予防キャンペーン「スイッチ!おかやま」を展開しています。「マナーをON、(気の)ゆるみをOFF」を合言葉に、新しい生活様式に行動をスイッチ(切り替え)しようというメッセージを込めています。新型コロナウイルスは誰でもかかりうる感染症です。だからこそ、自分事として捉え、みんなで感染予防に取り組んでいきましょう。「スイッチ!おかやま」特設サイトでは、岡山市民や事業者の皆さまに向けて、新しい生活様式の実践に役立つ情報を発信しています。無料でダウンロードできるロゴやポスターなどもありますので、ぜひご覧ください。
◆詳しい内容はこちらです。
〇鳥取県
→【部活動等応援プロジェクト「仲間とともに歩んだ軌跡」で、鳥取を元気に!】
鳥取県では、新型コロナウイルス感染症の影響で、部活動をはじめ学校活動が縮小・制限される中で、高校生が部活動等にかけてきた想いを高校生自らが動画にし、それを県教育委員会のYouTubeチャンネルに掲載することで、高校生たちの活躍を発信するとともに、これまで取り組んできた部活動等における努力の証を動画という形で残します。
また、県立高校の応援団、チアリーダー、ダンス部生徒の出演による応援メッセージ動画を作成し、高校生を始め県民のみなさんに対し、【鳥取を元気に!】というエールを送る取り組みを行っています。元気をもらえる動画になっていますのでぜひご覧ください。◆詳しい内容はこちらです。
https://www.pref.tottori.lg.jp/292342.htm
(鳥取県 公式HP)
〇三重県
三重県では、外国人住民が日本(三重県)で生活していくうえで必要となる基本的な生活・行政情報、及び外国人住民に知っておいてほしい情報等を三重県情報提供ホームページ(MieInfo)において随時提供しています(令和2年度は7言語(ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語、中国語、英語、ベトナム語、日本語)に対応)。
新型コロナウイルスに関する情報は「特集」にまとめて表示しておりますので、ご参照ください。◆詳しい内容はこちらです。
MieInfoのHPはこちら https://mieinfo.com/ja
多文化共生班のHPはこちら https://www.pref.mie.lg.jp/TABUNKA/HP/index.htm〇新潟県
→【事業者による感染防止対策の「見える化」を後押しします】
新潟県では、新潟県内の事業者の営業活動を支援するため、事業者の感染防止対策を分かりやすく表示できるツール(ポスター様式、ピクトグラム)を提供し、感染防止対策の「見える化」を進めています。新潟県の事業者の方はぜひご活用ください。
◆詳しい内容はこちらです。
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/shogyoshinko/pictogram.html
(新潟県 公式HP)
〇奈良県大淀町
→【がんばるおおよど!お店応援プロジェクト】
がんばるおおよど!お店応援プロジェクト(略称「GO!プロジェクト)は、新型コロナウイルス感染症など社会的影響を受けながらも、大淀町でお店を維持し、将来につなげようとする“がんばる”事業者さんを応援するために、大淀町と大淀町商工会の連携事業として立ち上がりました。
新型コロナウイルス感染症は経済に今まで経験したことがない影響を及ぼしています。
「経営相談」「資金調達サポート」「お店の魅力紹介」等を通じて、事業者のみなさまの事業の継続や経営の安定に向けて支援を実施します。◆詳しい内容はこちらです。
http://www.town.oyodo.lg.jp/contents_detail.php?frmId=1112
(大淀町公式HP)
http://www.town.oyodo.lg.jp/cmsfiles/contents/0000001/1112/ooyodo_go1.pdf PDF(案内チラシ)〇神奈川県茅ヶ崎市
→【ごみ袋に感謝をこめて】
コロナ禍でのごみ収集に対して、住民の方々からの作業員への感謝のメッセージが全国的に寄せられています。
茅ヶ崎市環境事業センターでは、ごみ集積場所で頂くたくさんの温かいメッセージに対し、お礼をしたいと、日頃から収集作業に従事している若手職員が、環境事業センターらしいものとして、人文字ならぬ「ごみ収集車文字」で謝意を示そうと発案。空撮写真と併せて動画を作成することで、よりお礼の気持ちを表せると、撮影・公開に至りました。
その後、市民からは「動画をありがとう」という内容のメッセージも送られてくるようになり、今、茅ヶ崎市は「ありがとう」があふれています。◆詳しい内容はこちらです
〇埼玉県
→【バーチャル背景にピッタリ!埼玉オリジナル画像 】
新型コロナウイルスの影響でWeb上での交流が増えています。埼玉県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」では、そんな時、よりスムーズに会話が弾むよう、バーチャル背景に使える埼玉オリジナル画像をご用意いたしました。埼玉県内の観光スポットや花の名所等を、Web会議や、オンライン呑み会で、ぜひご利用ください。
◆詳しい内容はこちらです
〇高知県黒潮町
→【Will(ウィル) ~あなたの思いを旗に乗せて~】
高知県黒潮町では、新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んでいる町民の皆様とともに、まち全体や医療・福祉現場で頑張る人々を応援することを目的として、自らの思いを書き込んだ「青い旗」を玄関やベランダ等に掲げる「Will(ウィル) ~あなたの思いを旗に乗せて~」プロジェクトを実施しています。
青い旗には、新型コロナウイルスの感染拡大防止、その先の明るい未来をともに思い描いていくこと、また同時に「応援したい」「ともに頑張ろう」という皆さまの思い(意志)などが書き込まれます。青い旗は、町のホームページ、広報紙、公式SNS(Instagram)などで発信され、町民以外もSNSで発信する等で参加可能です。◆詳しい内容はこちらです
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/topics/23339
※プロジェクト紹介動画
〇熊本県・熊本市(熊本地域金融・経済懇話会)
→【副業でみんながつながる熊本産マスクプロジェクト】
熊本地域金融・経済懇話会では、趣旨に賛同する金融機関と経済団体が連携して、「副業でみんながつながる熊本産マスクプロジェクト」として、マスク製作・買取・配布プロジェクトを実施されています。事業の休業などにより収入減となっている方々に副業の機会を創り、同時に地域の人たちの課題となっているマスク確保に貢献する活動です。非常に多くの方々からマスク制作参加の応答があり、5月10日目標枚数に達しました。
◆プロジェクト概要
新型コロナウイルス感染症問題による収入減等の影響を受けている熊本県民の方々が手作りしたマスクを主催団体が買取、熊本県内の事業者・団体や個人の皆様に無料で配布するプロジェクトです。
◆詳しい内容はこちらです
〇熊本県熊本市(熊本市教育センター)
→熊本市では、県内テレビ局(民放4社、NHK)と教育委員会が共同して、休校中の小中学生のための学習支援特別テレビ授業「くまもっと まなびたいム」を放送しています。放送日や放送時間は、熊本市教育センターHPに、番組に関する情報を掲載していますのでぜひご覧ください。
事業者の取組み
過去の掲載資料
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◎スーパーなど小売店舗における感染拡大防止のための取組事例
食料品などの生活必需品を販売するスーパーやコンビニでは、多くのアイデアと配慮によって緊急事態宣言の発令下でも店舗営業が継続されていました。感染拡大を防止しつつ事業を継続するために、これらのアイデアと配慮に基づく取組みがさらに広まること、また、消費者にもその趣旨を御理解いただくことが重要と考えられます。以下のサイトでは、公益財団法人流通経済研究所が、国(経済産業省、農林水産省、消費者庁)と連携して収集した、店舗における取組の好事例が発信されています。
スマートライフ実現のためのAIシミュレーション事業
過去の掲載資料
AIアドバイザリーボード(2021)
令和3年12月28日更新
-
キックオフ会合(令和3年3月31日開催)
資料1 説明資料
資料2 AIアドバイザリーボードからの意見 -
第1回会合(令和3年9月15日開催)
資料1 説明資料
資料2 AIシミュレーション事業 進捗報告資料 -
第2回会合(令和3年12月20日開催)
資料1 説明資料
資料2 AIシミュレーション事業 進捗報告資料
AIアドバイザリーボード(2020)
令和2年12月30日更新
- 準備会合配布資料(令和2年7月1日開催)
AIアドバイザリーボード準備会合 議事概要 - 第1回会合配布資料(令和2年8月5日開催)
AIアドバイザリーボード第1回 議事概要 - 第2回会合配布資料(令和2年9月7日開催)
AIアドバイザリーボード第2回 議事概要 - 第3回会合配布資料(令和2年10月26日開催)
- 2020年11月18日 AI等技術を活用したシミュレーション事業への提言
- 第19回新型コロナウイルス感染症対策分科会配布資料(令和2年12月23日開催)
緊急のお知らせ
歓楽街分析
令和2年12月11日更新
民間有識者等のシミュレーション
令和3年7月1日更新
新型コロナウイルス感染症対策
アドバイザリーボードへの報告
令和3年12月9日更新